同和発條株式会社 RECRUIT SITE

会社を知る バネは、見えないところで私たちの暮らしを支えています。 会社を知る バネは、見えないところで私たちの暮らしを支えています。

会社を知る

同和発條ってどんな会社?

発條=バネ

独自技術で「超精密バネ」を
つくっています。

バネに特化した独自技術と、長年培ったノウハウが同和発條の強みです。高精密なバネの製造技術を軸に、グローバルスタンダードの観点から、環境や自動車産業、航空宇宙産業向けの国際規格の認証取得を目指し、新たな取り組みにチャレンジしています。

発條=バネ 独自技術で「超精密バネ」をつくっています。
1938年創業 80年以上、安全経営を続ける企業です。

1938年創業

80年以上、安全経営を
続ける企業です。

昭和13年の創業以来、私たちは「お客様のご満足を得る」を合言葉に、信頼の技術と品質で多様化するニーズにお応えしながら、着実に業績を上げてきました。製品の一つひとつに、同和発條の精髄が込められています。

社会を支える「バネ」

さまざまな工業製品に
使われています。

同和発條のバネは日本だけでなく、世界中の自動車や建設機械に使用され、見えないところでその活躍を支えています。普段、皆さんが街で見かけるトラックやショベルカー等の中にも当社のバネが入っているのです。

社会を支える「バネ」 さまざまな工業製品に使われています。

TOP MESSAGE

ご挨拶

変化に対応し、進歩し続けて、幸せな未来へ

当社のリクルートサイトに来ていただいた全ての方へ、
当社は、
持続可能な会社を目指しています。
スローガンは、「Sustainability 100」です。
厳しい環境変化に対応し、生き残ります。
生き残れてこそ、社員の生活が守れ、社会への貢献も出来るのです。

ダーウィンが、
「生き残るのは、強いものではなく、変化に対応できるものだ」
と、進化論で言ったかどうかはともかくとして、
生き残り、事業を継続することが当社の使命だと思っています。

変化に対応し、進歩し続けて、幸せな未来へ向かいます。

さあ、ともに歩みましょう。

代表取締役社長
川嶋 治彦

同和発條株式会社 代表取締役社長 川嶋 治彦

COMPANY PROFILE

基本情報

  • 社名

    同和発條株式会社 Dohwa Spring MFG Co.,Ltd

  • 代表

    代表取締役社長 川嶋 治彦

  • 住所

    本社
    東京都稲城市矢野口635番1
    群馬工場
    群馬県吾妻郡東吾妻町大字植栗1490-1

  • TEL

    042-370-8901
  • FAX

    042-370-8951

  • 設立年月日

    昭和13年6月1日

  • 資本金

    1,000万円 年1回5月決算

  • 事業内容

    ・圧縮コイルスプリング
    ・コイルエキスパンダー
    ・各種スプリング
    ・各種プレス加工品

COMPANY HISTORY

沿革

  • 昭和13年6月1日

    本社を東京都蒲田区古市町に、関西工場を兵庫県武庫郡山村に創立。以来、三菱重工業株式会社並び
    三菱自動車工業株式会社の指定工場として各種スプリングの御用命を受ける。

  • 昭和20年4月

    東京、関西両工場共に戦災全焼。

  • 昭和21年7月

    新工場にて生産開始。

  • 昭和44年4月

    諸設備の近代化、合理化を計り、工場・諸設備完成。
    以来、遂年設備の新設、改善に努め、品質の向上に努力。

  • 昭和54年9月

    キャタピラ三菱株式会社の保証認定工場として認定を受ける。

  • 昭和54年9月

    加工精度と生産効率の向上を目指し、群馬工場を設立する。

  • 平成5年9月

    加工精度と生産効率の向上を目指し、群馬工場を設立する。

  • 平成11年8月

    JIS Q 90000:2000,ISO 9001:2000 登録

  • 平成16年4月

    群馬第2工場を設立。

  • 平成18年5月

    第3工場を設立。生産拠点を全て群馬工場へ集約。

  • 平成19年12月

    東京都稲城市に本社社屋を設立。

  • 平成20年1月

    本社を稲城市へ移転。

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JOB DESCRIPTION

募集要項

目立たないけれど、世の中になくてはならない存在。
そんなバネの未来をいっしょに作りませんか。

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